フランス・ボルドー 2006/06/28-2006/06/30


ワイン畑のある空港

ボルドーといえばワイン.ワインといえばボルドーシャンパーニュ Champagne に続き,今回は,ボルドー・ワインフェスティバル Bordeaux-Fete-Le-Vin でワインをひたすら飲む旅行だ.

朝6時のフライトでボルドー Bordeaux へ.ロンドン・ガトウィック London Gatwick 空港からたった1時間30分の距離.飛行機の窓から下を見ていると,ガロンヌ川 Garonne に沿って,ブドウ畑が広がっているのが見える.

BA7983 London Gatwick 0600 - Bordeaux 0835 1h35m

空港のワイン畑
空港のワイン畑

空港は新しい.人もまばらな地方空港.しかし,ここの空港が世界に誇れることが一つある.ここは,ワイン畑がある世界で唯一の空港なのだ.年間1200本のワインを生産している.メルロー,カベルネ・ソーヴィニョン,カベルネ・フランから作るれっきとしたボルドーの赤ワインだ.飲んでみたが,そこそこのワインであった.

ボルドーの町

ボルドー・ワインフェスティバルの始まる前日にボルドー入りしたので,とりあえずボルドーの町巡り.町の中心部は低床のトラムが静かに走り,車の通行も制限されていて,歩いていて気持ちがよい.

町のパン屋「Louis」
町のパン屋「Louis」

まだ朝10時.ホテルにチェックインして,サント・カトリーヌ通りを歩く.ここは歩行者天国になっている.ルイ Louis というパン屋を見つけたので,大きめのパン・オ・ショコラ(0.95 Euro=133円)とカフェオレを注文.うまい.ボルドーの皆様,毎日こんなにおいしい物を食べているなんて,ずるいです

ガロンヌ川 Garonne
ガロンヌ川 Garonne

町の建物は,このあたりで大量にとれる石灰岩で覆われているため,みな薄黄色.大劇場も,教会も,市庁舎も,みな同じ色だ.街の中心をガロンヌ川 Garonne が流れ,ジョギングしたり,自転車で通ったり.川から町を眺めると,薄黄色の建物に,教会の尖塔がアクセントだ.

空手道場
空手道場

自転車がたくさん走っているのは,この町の大きさが自転車にちょうど良いから,とボルドーに住むガイドは言っていた.人口22万人の小さめの町.しかし,この町の名を知らない人はいないだろう.世界に誇れる生産物を持ち,自転車で回れる大きさの町.この町が気に入った.

ペイ・ベルラン塔からの眺め
ペイ・ベルラン塔からの眺め

フレンチ・ゴシック様式のサンタンドレ大聖堂 Cathetrale St-Andre の脇にある,ペイ・ベルラン塔 Tour Pay-Berlan の上に登ると,このボルドーの町が一望できる.赤い屋根.薄黄色の建物.教会の尖塔と,この町のシンボルである大時計 Grosse Cloche が頭を出している.その先にはガロンヌ川が見える.川に架かる橋は,エッフェル塔を設計したエッフェルが作った.

サラダ,ハム・チーズ・卵のガレット
サラダ,ハム・チーズ・卵のガレット

おなかがすいてきたので,目についたクレペリー(クレープ屋) に入ってみる.シードル(リンゴの発泡酒),サラダ,ハム・チーズ・卵のガレット(そば粉のクレープ),デザートのチョコレートクレープで8ユーロ(1120円).ガレットの生地はかりかりで,ハム・チーズ・卵の黄金の組み合わせ.簡単な料理なので,うまいまずいがはっきりしているが,これはおいしかった.

また町を散歩する.やけにカヌレ屋が目につくと思っていたら,カヌレはこのあたりが発祥の地なのだ.早速一番高級そうな店で1個(2.10Euros=294円)買ってみる.周りのカラメルがかりっとして,中のもっちりした生地が後からやってくる.このカヌレ,みな「自分のレシピ」を持っており,牛乳を沸騰させるか,85度で止めるか,卵を先に入れるか,後から入れるか,などなど,ちょっとした違いが後で大きな違いになる.

ボルドーの町にはミシュラン一つ星が3つあるが,その中の一つル・シャポン・ファン Le Chapon Fin に行くことにする.まずおそるおそる丁寧な英語のメールを送ってみるが,返事なし.仕方がないので,電話する.

「予約したいのですが,英語は話せますか」
「ノン」
「・・・」 (がーん...)

しばしの沈黙.まさかこういう返事が来ることは予測していなかったので,英語とフランス語を織り交ぜ,電話越しに身振り手振りで予約を試みる.最後に名前を告げる.

「ナカムラと言います」
「ナカムラね」

すばらしい.「ナカムラ」を一発で聞き取った.これはイギリスでは絶対にあり得ない.きっと母音の使われ方がフランス語圏の人になじむのだろう.ともあれ,予約はとれた.

ホテルから近いので,歩いて ル・シャポン・ファン Le Chapon Fin へ.店の入口は狭く,通路が奥まっている.中に入って驚いた.グロット(洞窟)が内装に使われていて,奥の方の席は,その洞窟の中で食べるような趣向になっている.天窓があり,中は明るい.

Le Chapon Fin
Le Chapon Fin

シェフのお任せコースを選択.メニューは以下の通り

MENU DEGUSTATION 76euros
シェフのお任せ

Amuse - bouche.
先付け

Asperges et effiloche de tourteau aux condiments confits, glace de crustaces.
アスパラガスのゼリー,かにのズッキーニ巻き,かにみそのシャーベット
アスパラガスのゼリー,かにのズッキーニ巻き,かにみそのシャーベット

Longuets toastes aux huitres et farce crepinette, mousse coriandre et jus lie de vin.
牡蛎を詰めたブレッドスティック,コリアンダーとワインのソース
牡蛎を詰めたブレッドスティック,コリアンダーとワインのソース

Saint-Pierre sur un gateau froid de lentilles et creme chaude de truffe.
ロースとしたサン・ピエール(魚) とレンズ豆のケーキ,暖かいトリュフソースがけ
ロースとしたサン・ピエール(魚) とレンズ豆のケーキ,暖かいトリュフソースがけ

Rable de lapin "pret a deguster", parfume a la verveine et legumes de printemps.
ウサギと春野菜
ロースとしたサン・ピエール(魚) とレンズ豆のケーキ,暖かいトリュフソースがけ

Pre dessert.
口直し

チーズ
チーズ

L'esprit du fraisier "decompos"
イチゴのデザート
イチゴのデザート

Douceurs et gourmandises.
プティフル

料理はあまり凝ったことをせず,素材をそのまま使う料理.ソムリエに聞いて,一緒にマルゴーの シャトー・シラン Chateau Siran 2001を1本頼んだ.Webによると,"Fine dark ruby colour. Liquorice and incense aromas. Soft tannins. Well balanced and full of charm. "「記念にラベルを下さい」と頼んだら,丁寧にはがして用意してくれた.いい店である.

日本人である旨話していたら,「パティシエにイゴという日本人が働いている」といって呼んでくれた.多分,彼の名前は「ヒロ」なのだろう(HIROをフランス語で発音すると「イゴ」になる).ボルドーで3年ほどいるという.こんな異国の地でがんばっているのは大変な事なのだろう.上に書いたカヌレのレシピの話は彼から聞いた.

ボルドーのワインですっかり酔っぱらい,ふらふらとホテルに帰る.

サンテミリオンツアー

今日は,バスツアーでシャトー巡りツアーTour Vinobles (40Euros=5600円) に出かける事にする.ホテルで朝ご飯を食べようとしたら,日本人の大集団.何事か,思っていたら,どうも,今回姉妹都市の福岡が呼ばれていたので,その関係者がみな同じホテルに泊っているようだ.恥を知らないおばちゃん軍団の勢いに圧され,ホテルの朝食はあきらめ,カフェに脱出.

サンテミリオンのワイン畑
サンテミリオンの町

ルイ18世埠頭からバスは出発.ボルドーからサンテミリオン Saint Emilion の村まで,1時間ぐらいだ.このボルドー周辺には,本当に小さい村が数キロおきにあり,そのうちの一つがこのサンテミリオン村だ.シャトー・マルゴーなどで有名なメドック村 Medoc,シャトー・ペトリュスなどのポムロール村 Pomerolなどと並んで有名であるが,村自体は本当に小さい村である.

サンテミリオンのワイン畑
サンテミリオンのワイン畑

ボルドー郊外に出ると,どこへ行ってもワイン畑.このあたりの,雨が少ないこの気候と,石をたくさん含んだ独特の土質がボルドーのワイン作りの重要な要素だ.いわゆる「テロワール」であるが,この違いがワインの違いのベースになる.ブドウの木の根がなるべく深く深く入り,ミネラル分を十分に吸い上げられるように,水は全くやらず,木を密集させて育てる.季節によって葉を間引き,太陽のあたりかたを調整.ブドウの木は一晩で「手一つ分」の長さ成長するので,絶えず手入れが必要だ.

聖エミリオンが奇跡を起こした洞窟
聖エミリオンが奇跡を起こした洞窟

サンテミリオンは,洞窟で奇跡を起こした聖(サント) エミリオンの名前をそのまま取った村だ.その当時の洞窟が残っている.彼がいた当時,まだワインは作られていなかったが,洞窟におかれた彫像がワインを持ってるのはご愛敬だ.

教会の上にある広場の近くのレストラン「L'Envers du Decor」で食事をする.一緒のツアーに参加していた台湾人夫妻と同席した.年代はちょうど同じくらい.同じくロンドンから来ているという.台湾のテレビ局の仕事をしているので,今回ボルドー市から招かれたのだという.

サンテミリオンのレストラン「L'Envers du Decor」のフォアグラのパテ
サンテミリオンのレストラン「L'Envers du Decor」のフォアグラのパテ

入口はバーのようだが,中庭があって,薄黄色の壁で隔てられた,静かでとても良い席.ガイドもこの店が一番良いと言っていた.頼んだのは,25ユーロの3コースメニュー.前菜がフォアグラのパテ,メインがカモのロースト,デザートがクレームブリュレ.フォアグラのパテは大抵がっかりするので,観光地だし,あまり期待していなかったのだが,あまりのおいしさに思わずうなる.メインのカモのソースも良いワインが使われてちょうど良い塩加減.何よりも付け合わせの野菜が甘い!おいしい野菜に満足.そういえば,ボルドーはフォアグラとカモの産地であった.

サン・テミリオン地域,1999/12/2,文化遺産

当たり前かもしれないが,ワイン作りはブドウ作り,本当に手間暇をかけて作られている.しかも,ボルドーのワインは,基本的には小規模経営.カリフォルニアやオーストラリアのような大規模な経営ではなく,小規模でレベルの高いワイン作りを目指す.ここで主に使われるのは,メルロー,カベルネ・ソーヴィニョン,カベルネ・フラン.作られるワインの 83% が赤.いまではAOCの白は一つしかない.また,ソーテルヌ地区に代表されるデザートワイン,貴腐ワインも作られる.シャトー・ディケム Chateau D'yquem もその一つだ.

シャトー・デ・ラ・ドーパンの酒蔵
シャトー・デ・ラ・ドーパンの酒蔵

今回のシャトー巡りでは,2つのシャトーを回った.一つのシャトーが複数の銘柄を持っているので,複数の年代,複数の銘柄を試飲できる.まずは,フロンサック Fronsac 村のシャトー・デ・ラ・ドーパン Chateau de la Dauphine.案内の女性がワイン作りを一通り説明してくれた.ツアー参加メンバーは,単なる旅行者から,先ほどの台湾テレビの人,アメリカのワイン店経営者親子などで,熱心に質問しているのだが,こちらはすぐに「早く飲ませろ」状態になり,質問もそこそこに,試飲タイムに.

シャトー・デ・ラ・ドーパンで試飲
シャトー・デ・ラ・ドーパンで試飲

シャトー・デ・ラ・ドーパン 2002, 2003, シャトー・カノン・デ・ブレム Chateau Canon de Brem 2002,2003 の4種類を試飲.この中ではシャトー・カノン・デ・ブレム Chateau Canon de Brem 2002が一番好きだった.

シャトー・コルバンの酒蔵
シャトー・コルバンの酒蔵

次に行ったのが,シャトー・コルバン Chateau Corbin.こちらは,ボルドーで唯一のAOC 白ワインも作っているところ.ここは完全に家族経営で,ジーパン姿で登場した息子が案内してくれた.このシャトーは,はっきり言って小さい.そして汚い.しかし,ここはグラン・クリュの優れたワインを製造するのだ.地下の貯蔵庫は黒カビでびっしりと覆われ,じめじめしている.しかし,この環境こそワイン貯蔵には一番適しているのだという.ここでは,説明はそこそこに,早速試飲させてくれた.ここで試飲したのは,白 Mayne d'Olivet 2003, 赤 Chateau Calon 2003, 赤 Chateau Corbin Michotte 2003.Mayne d'Olivet 2003 は,黄金色のきれいな色をしていて,白なのに,力強い."Very well-balanced with a pale of golden colour, with much aroma of fresh and melted fruits, with a broad volume in mouth and a quite outstanding length of it's aromatic flavours."と説明されていた.オークの香りの強いワインが好きなので,意外な白の味.3つを試飲した後,こっそりもう一本開けてもらった.Chateau Canletause - Pomerol 2001.これが一番おいしかった.

普通,ワインのティスティングでは,香りをかぎ,口に含んで,十分口に広げたところではき出す.しかし,ツアーメンバーは,ごくごくと飲み干し,終いには,各自勝手に継ぎ足して飲み出す始末.帰る頃には,すっかり酔っぱらっていい気持ちで寝て帰った.

ワイン祭り

ワインフェスティバル会場
ワインフェスティバル会場

さて,このワインツアーは,今日のイベントのまだ半分だ.ちょうど試飲の酔いも覚めてきたところで,これから,ボルドー・ワインフェスティバル会場へと繰り出す.昨日のうちに買っておいた試飲パス Tasting Pass 12ユーロ(1680円) を持っていれば,ボルドー・ワインフェスティバルの会場では,11杯まで試飲可能.1杯70ccと決められているので,大体ワイン1本分飲める計算だ.中央にはワインボトルにまたがってワインを飲む男の彫刻がおかれ,その周りを囲むようにテントが立てられている.各テントが別々のワインの地域になっていて,1テントから1杯試飲できる.さらにその脇には屋台が出て,ムール貝,カモのソテー,果てはフォワグラのサンドウィッチまで食べられる.青空の下,ボルドーのワインを飲んで,ボルドーのうまい物を食べるイベントなのだ.

会場は夜中の 12時までやっているので,仕事帰りの人たちが,わらわらと会場めがけて集まってきた.18時を回っても,まだまだ日が高い.軽く屈伸運動をして,血の巡りを良くしてから,いざ,会場へ.

試飲パスを買うと,試飲用のグラスとグラスホルダーを一緒にもらえる.グラスホルダーを首からさげ,マイ・グラスを持って行くと,たくさんのボトルが並んでいる.この中でどれが良いかを選ぶのが一苦労,いや,楽しみだ.わからないので,「グラン・クリュで...」といいかけたところで,「わかってないね,君.格付けなんて関係ない.そもそもワインという物は...」と説教開始.みな,ワインの事となると真剣なのだ.

3杯ほど飲んだところで,酔っぱらってきていすが欲しくなってきた.出店でフォワグラのサンドウィッチを買う.フォワグラをサンドウィッチにするなどという発想は初めてだが,これがどうしてうまいのだ.ワインを飲み,サンドウィッチをかじる.今度は,ムール貝のワイン蒸しをいっぱいと,フリット.そして,カモのロースト.こうしているうちに,だんだんと日が沈んでいく.

各ワイン村の行進
各ワイン村の行進

会場内を,各ワイン村の旗を持った人たちが練り歩く.会場を一回りしたところで,ステージに上がる.今年は,福岡市のパビリオンがあるので,福岡市長と,駐仏大使が招待されていた.そのあと,なぜか南京玉すだれの実演.しかし,なぜここで南京玉すだれ?どうせなら太鼓などわかりやすいものを選べば良かったのに,なぜよりによって...日本語でやっていたので,当然誰も理解できるはずもなく,拍手のタイミングもわからず...せっかくここまで歓迎ムードで迎えられているのに,とても残念.

ボルドーの交響楽団
ボルドーの交響楽団

気を取り直して,その後は,ボルドーの交響楽団がクラシックのコンサート.モーツアルト,ボレロ,チャイコフスキー.屋外で聞くクラシックのコンサートもなかなか良い.その後も,フェスティバルは深夜まで続く.

さて,次の日.ホテルをチェックアウト.ボルドー・ワインフェスティバルは 11時開場.さて,昨日の続きだ.頭の中を酒飲みの歌「酒が飲める飲めるぞ〜」が鳴り響く.まだ客もまばらなので,応対もとても丁寧.日本人であることを告げると,とても歓迎してくれた.空港のワイナリーのクイズに答えると,すごいワインがもらえる抽選をやっていたので,申し込もうとしたら,「まず,この3種類のワインを順番に飲め」と言われる.飲まないと,応募させないという.本気ですか?空港で作られるワインは3種類.覚悟して順番に味合う.

次は,Lillet という柑橘系のアペリティフだ.イギリスで言ったら Pimm's No.1 といったところか.そのまま冷やして飲んでも良いし,カクテルにしても良い.天気の良い日に外に座って飲む酒だ.

ここで大劇場 Grand Theatre の劇場内ツアーに参加.地球の歩き方には,「この劇場は,パリのオペラ・ガルニエのモデルになった」と書いてあるが,本当だろうか.小さめの劇場は,すべて石灰岩で覆われており,明るい雰囲気.ちなみに,ツアーはすべてフランス語なので,全くわからず.

劇場のわきにあるレストランで食事をする.注文したのは,牛肉のタルタルステーキ.新鮮な肉をきちんと使わないと生臭くなってしまうが,おいしかった.また付け合わせの野菜がおいしい.

一息ついたところで,またボルドー・ワインフェスティバル へ.大体あらかた試飲券は使い尽くしたか,とチケットのブックレットをぱらぱらめくっていると,,

「ワイン10杯試飲券」

を発見.まいった.もう無理です.3日間酔っぱらい続けたこのボルドーワイン巡りも終わり.会場で試飲したワインの一覧を書いておく.

分類 ワイン コメント
1 Bordeaux et Bordeaux Superieur   渋い
2 Branc Secs de Bordeaux Chateau Le Grandaux 2005 すっぱい
3 Mdeoc et Graves Chateau Mipebeau 2002 うまい
4 Vins d'Aquitaine Tursan 2004 うすい
5 Millesime Lillet millenium 2000 あまあま
6 Bordeaux et Bordeaux Superieur Chateau de Bealien 2002 飲みやすい
7 L'Or de Bordeaux Sainte Croix du Mont 1998
Ct. Macaire 2002
いやらしくない甘さ
後味が長く残る
8 Saint-Emilion Pomerol-Fronsac Chateau au Guitres 2002
Clos de L'oratoire 1999
ぬるい
フル・ボディー
9 Grandes Margues Cuvee de L'hbbaye あわがでかい

ボルドー空港

ひたすらにワインを飲み続けた3日間も終わりに近づいてきた.シャトルバス(JET BUS)を拾ってボルドー空港へ行く(片道6.80Euros=952円).所要30分ぐらい.空港はあっさりとした小さい空港で,ワインを買うこともできるが,本気の人はボルドー市にいる間に買っておいた方が良いだろう.

最後に空港でカヌレを買い,家へと帰る.

BA7988 Bordeaux 1705 - London Gatwick 1735 1h30m

Last updated: Sun, 07/23/2006 22:04 GMT