イギリス・ストーンヘンジ 2001/11/23-2001/11/24

ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群,86/11/28,文化遺産


会社の人がホームパーティに招待してくれたが,抜け出して電車の駅まで送ってもらい,ソールズベリ Salisburyに向かう.帰りの飛行機は明日の 19:00なので,それまでに帰らないといけない.途中ベージングストーク Basingstoke で乗り換えるときに,乗り換え先の列車がさっさと行ってしまう.1時間に1本しかないので途方にくれ,こごえながら待つが,次の列車はなんとキャンセルされ,2時間も待たされる.駅に着いたのは 0:30.イギリスのローカル列車は乗ってから車掌から切符を買うが,誰も来なかったので結局払わずにきてしまった.でもひどい目にあったからおあいこということで.

ホテルを探すが,どこも開いていなく,ついに駅の Waiting Roomのベンチで夜を明かす.このソールズベリはストーンヘンジに行くために通過する町だが,巨大な尖塔をもつ教会があり,その教会には「マグナ・カルタ」の原本がある.これは憲法の元になったもので,そういわれてみれば社会の授業で習った.


7:15に教会へのゲートが開くので,すぐに見に行く.街の路地にアーチがつけられいて,それがゲートになっている.そこをくぐって,教会へ.今まで見たなかでもかなりの大きさ.かつて旅行者がこの塔を目印に行き来したというのもうなずける.



ストーンヘンジは朝 9:30 からなので街をぶらぶらしたついでにペストリーで朝食をとる.この街は中心を川が流れ,その周りに石でできた建物が並び,散歩するだけでも居心地の良い町だ.TAXIでストーンヘンジ Stonehenge に向かう.タクシーは往復でGBP30(=5,700円).ストーンヘンジまでは 20分弱.草原の中に突然巨石の構造物が現れる.ちょうど晴れていて,日が当たってきた.


朝開いたばかりだというのに,すでにたくさんの人がいた.思ったよりも石群は小さく,一戸建てよりも少し大きいぐらいのスペースに石が並べられている.解説用のレシーバーを渡されて,あちこちに表示されている数字を押すとその場所の解説をしてくれる解説を聞きながらぐるっと回って30分ぐらい.


この国の鉄道は信用できないので少し早めに駅に行く.やはり列車は遅れたり,プラットホームを変えたりいろいろやっているが,最終的にロンドン Waterloo 駅に3分遅れで到着.すばらしい.しかし,途中で電車からバスに振り替え輸送された.しかし,この国の列車は変だ.コンパートメント一つ一つにドアが付いていて,さらにそのドアは手動で,外側から開く形になっている.そのためあけるときはわざわざ窓を開けて,手をにょきっと出して取っ手を探し,外からあけるのだ.

さて,後日イギリス人から「ストーンヘンジ,どうだった?」と聞かれ,答えに窮したあげく,「石があったよ」と答えた.

Last updated: Tue, 11/15/2005 0:37 GMT