Sofitel Motu,
Bora Bora
期間 10/05 2002-10/12 2002
通貨 CPF 1 = 1.06 YEN (2002)
航空会社 Air Tahiti Nui / Air Tahiti
渡航費用 350,000yen Flight + Hotel
滞在費用 40,000 YEN (Food+Activity)
国柄 青い海,白い砂浜...水上コテージ!

 


               
2002/10/05 TN077 Narita 15:40 - Papeete 09:50 11h10m
  VT417 Papeete 11:55 - Bora Bora 12:40 45m
2002/10/10 VT294 Bora Bora 12:45 - Papeete 13:30 45m
2002/10/11 TN078 Papeete 08:45 - Narita 15:55+ 12h10m
            total 24h50m
               

 


Bora Bora

 

飛行機で 11 時間かけて太平洋の真ん中へ

注: 普段の Travel Diary は写真・文章ともに自分も含めて登場人物はなるべく出てこないように書いていますが,今回はハネムーンともあって妻がたくさん出てきます.なので,うっとうしいと感じる方もいらっしゃるかと思いますが,ご勘弁を.

10/05 Sat. 1日目 NRT-PPT-BOB 晴

TN077 Narita 15:40-Papeete 17:40 11h10m

フライトが夕方なので,のんびりと準備する.日焼け止めと蚊取り線香を買って,駅に向かう.東京駅からバスで空港へ.空港はわりとすいていた.今年に入ってから10回弱空港に来ているが,この混んでいるときとすいているときの差が激しすぎる気がする.特に両替とかで混んでいるとめげてしまうのだが,第一ならレストラン街の中にある東京三菱銀行,第二なら下の階にある東京三菱銀行がやはりすいている.到着ロビーの銀行もお奨め.

旅行会社でエア・タヒチ・ヌイのチケットをもらう.妻がどうしてもスタバにいきたいというので,NEXの方まで行ってトールラテを頼む.今回フィルムとかをのんびり買っている暇がなかったので,空港で買い足す.

エア・タヒチ・ヌイ航空はエアバスで,ブルーの割と新しそうな機体.個人用モニターもついていて,シートピッチもかなり広い.それに引き換え,JALのロンドン線の狭いこと.とりあえずJALは必要がなければ絶対に二度と乗らないことに決めている.暑い国にいくとはいえ,機内は寒い.毛布も2枚重ねで使う.機内食は鯛かビーフかで,まぁ普通.映画もそれなりで,きちんと日本語の吹き替え版だ.

それにしても機内はカップルばかり.

結構旅行慣れしていないような人もいて,なんとなしにほかのカップルを観察してみたりする.新婚旅行が大半に見えるが,中には学生っぽいのや,おばさん2人組みなどもいる.


TAHITI WELCOMES YOU

Papeete Airpot, Yuichiro Nakamura, 2002

タヒチまで 11時間.ひたすら太平洋が下に見える.タヒチに着く寸前に,ボラボラ島をはじめとするソサエティ諸島の島が見えてきた.本当に小さい島なので,高度 10,000m の飛行機からは,水平線まで広がる太平洋の真ん中に,水色の環礁,そして緑の小さい島がぽつんとあるだけだ.よくまぁこんなに何にもないところに島を見つけたな,と思える小ささだ.パペーテ Papeete の FAAA空港は,ひとつもゲートがないような小さい空港だ.26度とそんなに暑くないが,日差しがまぶしい.日なたにいると,強烈な日光で全部白く光って見える.木造の小屋のような空港に入ると,小さい白い花をくれた.いかつい顔の入国審査官(男)まで,髪に花を挿していた.中には,売店,両替所,レストラン(?)がある.クーラーはきいていない.というか,そもそも窓がないようなつくりの空港だ.

VT417 Papeete 11:55-BoraBora 12:40 45min

空港でワインを買おうと思ったが,売っていなかった.ここでプロペラ機に乗り換えて,ボラボラ島へ向かう.プロペラ機はあまり高度を上げず,下にはソサエティ諸島が見える.海はすごい青さで,島の周りの環礁はあいかわらずすんだきれいな水色をしている.雲はもくもくと夏の雲をしている.

45分でボラボラ島が飛行機の左側に見えてきた.1回行き過ぎて旋回し,向かい風になるようにしてから着陸.ボラボラ島は島の周りに環礁がぐるりと囲み,環礁が防波堤となって中の海はすごく穏やか.

Sofitel Motu

 

ボラボラの環礁の中の小島のホテル

 


ホテルのある小島

Sofitel Motu, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

空港には各ホテルから迎えのボートが来ている.この環礁の中ボートでホテルに向かうのだ.ボートが進むと,風が気持ちいい.ホテルの桟橋に直接ボートでつけて,到着.桟橋では,スタッフがほら貝を吹いておでむかえ.一人一人にココナッツジュースを配っていた.海の色が本当にすごい.滞在した Sofitel Coralia Motu というホテルは,ホテル自体本島から離れた環礁の中の,1周200mぐらいの小さい島にあり.周りは一面青い海,というロケーション.その水上コテージに泊まる.


水上コテージ

Sofitel Motu, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

水上コテージは20数棟しかなくて,ここは小さくてこじんまりしているのがウリだ.島から出ている桟橋をわたって,そこからYの字に分岐した桟橋に沿って水上コテージが並んでいる.桟橋の板の隙間からはすんだ青い海がちらちらみえる.コテージは高床式倉庫みたいに海中から伸びた柱に下から支えられ,木でできたかやぶきのコテージ.ダブルベット,ソファ,机,トイレ,シャワー,ミニバー,ダブルシンク.床には丸い穴が開いていて,海の底が見える.夜はそこにライトがともる.クーラーもついている.テラスではデッキチェアが2つあり,コテージ脇の階段からそのまま海に泳ぎ出たり,カヌーを横付けすることができる.海は底まではっきりと見渡せるきれいさ.魚が泳いでいるのが見える.テラスから正面に朝日,後ろは夕日が見える.水は豊富で,ホットシャワーも十分出る.この島で水を出すのは大変だと思うが,十分だ.


水上コテージの前の海

Sofitel Motu, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

コテージから泳ぎだすと,魚がたくさん見える.ヤガラ系の青いのや,チョウチョウウオ系の黄色いのや,白と黒のしまのもの,コテージの周りにはすでに魚がたくさん.足元は白い砂,まさに絵に描いたような南の島に感動してしまった.

夜ホテルのレストランでご飯を食べる.夜の海を見ながらワインを飲んで,魚を食べた.味はまぁ普通.夜の海は適度にライトアップされていて,きれいだ.まわりにあまり人の気配を感じない.波の音が消してしまうのか,そもそも人があまりいないからか.

ベットに入ると,下から波の音がする.海の上のいかだに乗っているような感覚で,眠りにつく.

10/6 Sun. 2日目 BOB

時差ぼけで朝 6:00 に目が覚める.妻を起こそうとするが,ちっとも起きないので仕方なくまた寝ると次に目が覚めたときには妻はすでに水着になっていて今にも出て行こうという状態になっていた.あわてて準備する.日差しが非常に強いので念入りに日焼け止めを塗る.

妻は SPF 2 のサンオイルを隠し持っていて

しきりに日焼けをしようとしているのだがやめさせる.普段日本で白い肌をしている人がいきなりここへきてサンオイルだけで日焼けをしようなんて自殺行為だ.

昨日テラスに干しておいた T-SHIRTS が風に飛ばされてなくなっていた.結構このあたりは風が強い.ホテルが貸してくれる無料のシーカヤックを借りて,ホテルのある島の裏側のシュノーケリングスポットに行ってみる.Sofitel Motu は魚の多いスポットで,ほかの客がわざわざツアーでシュノーケルをしに来るのだが,ここにとまっているわれわれはいつでも行ける.これがこのホテルの最大のウリだ.


シーカヤック

Sea Kayak, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

シーカヤックは初めてだったがまぁ漕げた.パドルが右利き用だったので左利きの私は結構苦労した.島の裏の岩場にボートを止めてシュノーケル.すごい.水上コテージの周りもなかなかよいのだが,ここは 50mはゆうに見渡せるきれいさで,魚の数も半端ではなく,群れで泳いでいる.相変わらず白い砂,青い海.1,2時間はあっという間だ.水も穏やかで結構気に入った.

そのままカヤックで一周.カヤックを返して昼食にハンバーガーを食べた.なにげにおいしかった.


丘の上からの眺め

View from hill, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

島の丘の上に登ってみる.丘といってもせいぜい 2,30m ぐらいなのだが,ここから見える海の色といったらすごい.いままでいろんな海を見てきたが,こんなすごくきれいな海は初めてだ.

妻が昼寝モードに入っていたのでしばらく日記を書いていたがそのまま寝てしまう.また目が覚めると妻がまた今にも泳ぎだしそうな状態になっている.今度は島の周りを歩いていって,そのままシュノーケルで入ることにする.妻の足がまだらに赤く日焼けしているのを発見.きちんと日焼け止めを塗らなかったのだろう.足の後ろとか,脇の下など三角に赤く日焼けしている.まったく.


ホテルの裏手のシュノーケルスポット

Snokel, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

2回目のシュノーケリングはわりとゆったりと見てまわれた.魚の群れが見られるのがすごい.本当に魚はいろんな種類がいて近づくとこちらをジーっと見ているやつがいた.

ソフィテルモツでビールを頼む.本当にこのホテルはサービスがなっていないというか,サービスする気がないというか,細かく細かくサービスのスタンダードがきちんとできていない.たとえばコーヒーの砂糖があったりなかったり何度も違う人が「デザートいりますか?」と聞きに来たり,料理を間違え,出し忘れ,それがいっぺんに一回の食事で起きる.気にするな,ということかもしれないが,その対価としての料金も低くあるべきだが,ここは一泊 7万円の宿だ.

本島に対して連絡ボートが出ている.本島側ではソフィテルマララの桟橋に着く.ソフィテルマララで夕食を食べる.ソフィテルマララは同じソフィテルで,マララの方が大きいが,モツの方が高級で,カラトリーなども違う.マララの方がワインも料理も安い.今回はアントレにすしを頼み,メインはラムにしてみた.すしは...パエリアよろしく芯の残った米になんだかわからないネタ.いやはや.メインのラムもグリルなのだが,ソースがついていないので味かしない.ソースをきちんと作ればおいしいと思うのだが.アメリカのまずいステーキのようだ.

あまったワインを部屋に持って帰って飲む.水上コテージの机の下はガラスになっていて,下の海が見渡せる.下を除いていると,なんと朝なくなっていた T-SHIRTS が水の底に沈んでいるのが見える.外は真っ暗だが,コテージの下は明かりで照らされている.意を決してシュノーケルをつけて部屋の脇の階段からコテージの下の海に入って回収した.

テラスで少しワインを飲んでから寝る.

10/7 Mon. 3日目 BOB 晴ときどきスコール

Sun Set Cruise 16:30

朝テラスから朝日を見る.テラス正面からのぼる朝日が水上バンガローを赤く照らしていた.

Vaitape

 

ボラボラ島唯一の街

 


スーパー

Vaitape, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

9時になるのを待ってVAITAPEへホテルの前から出るバスに乗って向かう.バスといってもただのワゴンで,1日に3回ぐらい往復している.ワゴンはマティラ岬をぐるっと回って15分ほどでVaitapeへ.

Vaitapeの街といっても店が20件ぐらい集まって銀行とか郵便局とかあるくらいのところだ.日差しがやたらと強くてまぶしい.やせた犬が何匹か軒下で寝ていた.街のすぐ脇には山がそびえていて,街は海岸線に沿って細長くできている.スーパーと呼べるものは1軒だけ.中の商品は基本的にどこかから運んできたものだろうか.歯ブラシ350CPF,ビール 220CPF,ワイン1000CPF,プリングルス350CPF,といったぐあいで,日本とほとんど同じくらいか高いぐらいの物価だ.お土産屋も何軒かあって,その中の1軒で「HINANO BEER」T-SHIRTSを買った.

バゲットサンド350CPF を買って昼食にする.日なたにいるのが苦痛なので木陰のベンチで食べる.また10:45のバスでホテルに戻る.

Sofitel Marara からダイブショップの NEMO World はすぐ近くなので直接行って予約してくる.ここは極楽ボラボラのWWWにも出てくる JUN さんのいるダイブショップだ.彼はこのボラボラでも古株の部類に入るインストラクターで,このあたりの海にとても詳しい.なので,現地の人に付くより彼に付いたほうが大物に会える可能性が高そうだ.体験ダイブでもマンタスポットに連れて行ってくれるとのことだったので,「マンタスポットに行ってね」と念を押して帰ってくる.

ホテルに戻って,テラスでのんびりする.こののんびりは水上コテージならではで,デッキチェアに座ったり,少し泳いだり,イスで日記を書いたりしてすごす.水上コテージのまわりにも,魚のいるスポットがあって,クラッカーを持っていくと魚がどんどん寄ってくる.魚のかじる音が水を伝わって聞こえてくる.せっかくの海を汚さないように少しだけにしておく.ルームサービスでハンバーガーを頼む.しばらくすると,2人がかりでやってきて,頼んでもいないコーラを持ってやってきたのできちんと断る.

テラスで海を見ながらランチを食べる.とても気持ちがよい.あまりホテルでルームサービスを頼みたいと思わないのだが,ここは別だ.海の青さが相変わらずすごい.


カタマランがホテルまで迎えに来た

Catamaran, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

16:30からカタマランでサンセットクルーズだ.カタマランは双胴のヨットで,2双の船の間を棒が渡してあり,あとはネットが張ってあって,その上を歩け,12畳ぐらいの広さになっている.ホテルの桟橋まで直接来てくれる.横に渡してある支えに座る.はじめはスクリューで進んでいたのだが,途中から帆を張り始めた.とたんにエンジンの音がなくなり,音がなくなる.風のスピードで進む.お父さんとスタイルのよい娘,という組み合わせでお父さんがセイルを上げたり舵をとったりして,娘は着岸するときにロープをゆわえたりする係.客はわれわれのほかに2人しかいなくて,ほとんど貸切状態.きれいな海を,帆の力で音もなく進み,聞こえるのは波の音と風を切る音だ.だんだん暗くなる海の水の上をすべっていく.ネットの下はそのまま海で,すんだ水の下に白い砂とサンゴが見える.とても気持ちがよい.風上へ45度の角度でジグザグに上っていく.海にはほかにボートも見渡らず,海まで貸しきり状態だ.海に2mぐらいの黒い影が2つ.マンタだ.だんだん太陽が夕日になってきたところでなってきたところで折り返し,赤く雲の間に沈む夕日を見た後でホテルのある島に戻ってきた.

夜バンブーハウスというレストランへ行ってみる.ホテルまで迎えが来てくれる.みないろんなホテルから来ている.ここは迎えがないとたどり着けないところにある.

先に来た日本人が,しきりに料理に塩を振っている.

いやな予感.シーザーサラダとペンネを頼んだ.サラダはやや新鮮さに欠けるがまぁここでは仕方ないとして,問題はパスタ.見事に味がない.

必死で塩を振ったりしてみたが,半分ぐらい残してしまった.

Diving

 

きれいな海,マンタ,サメ

 

10/8 Tue. 4日目 BOB 晴

Dive 1 : Introductive Diving(体験ダイビング) 13:45


 

Snokel, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

朝のんびり起きる.カーテンが分厚いので,カーテンをかけないといつまでも暗い.またシュノーケリングをしに島の先端へ.やはりこのスポットは最高だ.移るんです水中で写真を撮りながら楽しむ.しばらくたった後,白い砂浜が少しあるとこに行って部屋から持ってきた冷たいビールを飲みながらボーっとするほかには誰もいないので,どこに言っても静かだ.

昼はSofitel Marara へ行ってハンバーガーをまた食べる.ハンバーガーはおいしい.レストランの下はすぐ海なので,パンくずを求めて魚がやってくる.

ほら貝を吹かせてもらった.ほら貝は,口で「ぶー」っと唇を振るわせるのをそのまま吹き込むと共振して「ぼー」っとなる.

NEMO World にダイビングをしに行く.体験ダイビングだ.客はわれわれ2人だけ.ラッキーだ.体験ダイビングはインストラクターがひたすら客の面倒を見ないといけないので,人数が少ないほど魚を見られる時間が長くなる.誓約書にサインして,ダイビングギアを受け取る.目が悪いので,マスクだけは自分の物を持ってきた.NEMO World は日本人スタッフの JUN さんがいる.


 

Introductive Diving, Bora Bora, Yuichiro Nakamura, 2002

Dive 1 : ダイブスポットはまたSofitel Motsu の裏側,いつもシュノーケルをしているところだ.船から着水して,4-6m下におり,2,30分ほど見て回る.やはりシュノーケルとダイビングとでは魚への接し方が違う.見られる魚も少し違う.もっともぐると全く違う.ここは水の透明度が抜群で,50mぐらい見えるので気持ちがよい.4日通えばここでもライセンスが取れるらしい.ガイドは水中で書けるボードを持っていて,魚の名前とかを教えてくれたり,写るんです水中で写真を撮ってくれたりした.

マンタが見られないところだったので,文句を言うと,Sofitel Motsu の水上コテージの桟橋のYの字の付け根から海に向かって50mぐらいいった,海が深く落ち込むところのあたりに夕方マンタが出るというので,シュノーケリングで行ってみる.足は当然付かないし,だれも助けにこられないところなので,試す人はライフジャケットをつけるか,十分泳げることを確認していったほうがよいと思う.筆者は相当がんばったけど見えなかったのだが,妻は見たという.興奮気味に,「2mぐらいの大きいマンタがすごいスピードで行くのを見た」という.悔しい.

10/9 Wed. 5日目 BOB 晴

Dive 2,3 : Fan Diving 8:00


マンタ (一緒にもぐった福島正さん撮影)

Fan Diving, Manta Valley, Bora Bora, Tadashi Fukushima , 2002

Dive 2 : 相変わらず晴.気温は30度前後といったところ.妻を一人置いてFan Divingに行く.今日は7人で,みるとみんな相当なベテランで,自分の機材持参できている.とても初心者とは言い出せない雰囲気.ボートでまずマンタのいる Manta Valley にいく.ここはV字の渓谷になっていて,その壁沿いにマンタがいる.ボートから後ろ向きに着水して,そのまま下へ.着底はせずに20mもぐり,バレーに沿って移動していく.コバンザメがやってきてまとわりつく.ずっと30分ぐらい探して回るが,見当たらない.あきらめて帰りかけたところに,マンタ出現.大きい.幅1.5mはある.ゆっくりとはばたきながらバレーに沿って移動していった.しばらくして,反対向きにもう一体.max20.0mx42分.

あがると紅茶とココナッツができた.ココナッツはあのココナッツの中の白いところをかじる.はじめはあまりおいしくないのだが,食べているとだんだんやみつきになってくる.


サメ (一緒にもぐった福島正さん撮影)

Fan Diving, Bora Bora, Tadashi Fukushima , 2002

Dive 3 : 次は外洋に出る.ポイントの名前は忘れた.サメのいるスポットだ.環礁の外にでると,流れが少しある.その流れに揺られながら,水の中をぐるっと回る.見られたのは3mぐらいのレモンシャークをはじめとするサメがたくさん.岩場で眠るカメ.おなじみコバンザメ.小型のナポレオンフィッシュもいた.大物が普通にいるので,特にがんばって見なくても余裕がある.全く着底しないので,初心者にとっては中世浮力を保つのに苦労した.しかしこのボラボラのダイビングはとても楽しい.海もきれいだし,魚もたくさんいる.

ランチにFare Mauia というマティラ岬にあるレストランに行く.2,500CPF(2,500円) ぐらのメニューが中心だ.店の雰囲気は普通.魚のソテーのリゾットとペンネを頼む.普通においしかった.帰りがけにマティラ岬唯一のスーパーマーケットで日焼け止めを買い,ビールを補充する.アイスをついでに買って食べる.

ホテルに戻るとおなじみのシュノーケリングとビールツアー.アイスマシンで氷をビニールに入れてビールを冷やしておいてシュノーケリングをする.Motsuの向かいの島まで行ってみた.PRIVEE(私有地)と書かれた札が立っていた.私有地なのだ.すごい.

氷でビールがキンキンに冷えている.青い海でビールもこれで最後だ.気持ちがよい.

夕日を見ながら夕食に向かう.La Bounty というスナックだ.とても安くておいしい食事を出してくれる.ピザ,サラダ,ムール,ワイン,コーヒーで5,150CPF(5,150円)だった.いい店だ.

帰りは星空.ここの星はわりときれいだ.海の向こうにホテルのある島が見える.ライトアップされていてそこにボートで帰る.


Papeete

 

タヒチの中心

10/10 Thu. 6日目 BOB-PPT 晴

VT294 BOB 12:45-PPT 13:30 45m

文句なしの晴.とてもよい天気だ.11:00 Checkuut, 11:30の船で空港へ.朝は風があるので波がややある.あるといっても30cmぐらい.朝ホテルで朝食を食べてみる.フルーツジュースからオムレツ,スクランブルドエッグ,たくさんの種類のパンとチーズ,たくさんの種類のジャム,とても豪華でおいしい朝食だ.コンチネンタル/アメリカンで 2,000CPF(2,000円),パンケーキ,スモークサーモン,ハムなどを加えたMotu Breakfast 2,600CPF(2,600円).ボリュームがすごいので,これをルームサービスにしてちびちび食べたら幸せだろう.

また少し泳ぐ.イスに座って海を眺めながら,ヒナノビールを飲む.

Checkoutするときは気をつけて念入りにチェックする.特に問題なかった.ボートは時間通りにやってきた.域と同じようにほら貝の音に見送られて空港へ向かう.30分ほどで空港へ.チェックインをすませると,ここは売店が1つあるだけなので,あとは座るぐらいしかすることがない.パペーテ行きのフライトは自由席だ.飛び立つと,右側にボラボラ島が見えて,だんだんと小さくなった.パペーテ Papeete の街は空港から車で10分ぐらいでそれなりに街らしい.


マルシェ

Papeete, Yuichiro Nakamura, 2002

ホテルに荷物を置くと,マルシェに買い物をしに行く.ここは本当に17:00 に店が閉まる.1/3ぐらいは旅行者の好きそうなお土産を売っていて,石鹸 200CPF(200円) とかパレオ2-3,000CPF(2-3,000円) とか.2Fはそういう土産しかない.


屋台の中華料理屋

Papeete, Yuichiro Nakamura, 2002

海沿いにはルロットと呼ばれる屋台が 18:30ぐらいから出没する.ここでは酒類は禁止なので馬鹿騒ぎはない.しかし,クレープにはシードルが出てくる.理由は,

「クレープにはシードルがつきものだから」

中華でチャーハンとえびカレー,クレープ屋でクレープを食べた.屋台とはいっても,料理はとてもまじめ.

10/11 Fri. 7日目 PPT-NRT

TN078 PPT 08:45-NRT 15:55+ 12h10m

朝6:20にホテルを出て,空港へ.空港にはチョコを買える程度の売店と,出国した後にのみ物を買える程度のスナックがある.相変わらず空港は窓もなく,屋根があるだけなので暑い.飛行機の席はボラボラ島が見えるように左側にした.チェックインのときに「左側の窓際に」というと,「島は確かに見えるけど,一瞬だけで,あとはずっと海だよ」と笑われた.

おしまい.